2026/02/20 19:00

正直に言います。

私は、植物を何度も枯らしてきました。

葉が垂れて、黄色くなって、
「まただ…」って鉢を見つめる時間。

水やりが下手なんだと思っていました。
向いてないのかもしれないって。

でも、違ったんです。


植物は、悪くなかった。

何度も観察して、調べて、触って、
やっと気づきました。

問題は「私」じゃなくて、
土の中の環境でした。

植物は根で呼吸しています。

でも室内は、

  • 風が少ない

  • 湿気がこもる

  • 思ったより乾かない

根が、静かに苦しくなっていたんです。

それに気づかず、
私は“優しさのつもり”で水をあげていました…


続く人は、テクニックじゃなく「環境」を整えている

観葉植物が続く人は、
特別なセンスがあるわけじゃありません。

最初にやっているのはひとつ。

根が呼吸できる環境を作ること。

ここを整えると、

葉のツヤが変わる。
新芽の出方が変わる。
水やりの不安が減る。

全部、連鎖した結果、植物を枯らす回数が減っていったんです。


私が“室内基準”で土を考えた理由

外で育てる土と、
室内で育てる土は同じでいいの?

この疑問がずっとありました。

室内は閉じた空間。

だから私は、

  • 通気性を確保しながら

  • 水はけを意識し

  • でも乾きすぎないバランス

室内前提で設計しました。

難しいことをしなくても、
植物が安定する環境を作りたかったんです。


枯らしてしまった経験は、無駄じゃない

もし今、

「また元気がない」
「なんでだろう」
って思っているなら。

あなたが悪いわけじゃありません。

植物も悪くない。

少しだけ、
土の中の空気を意識してみてほしいんです。

環境が整うと、植物はちゃんと応えてくれます。

私はそれを、何度も見てきました。


植物と長く付き合うために

育て方より前に、環境。

テクニックより前に、土。

遠回りして、やっとここに辿り着きました。

同じ遠回りを、
できるだけ減らしたい。

そのために、私はくるみ土を作っています。


みなさまのボタニカルライフがより充実しますように🌹