2026/02/27 19:00

葉が少し下を向いている日。

なんとなく元気がない日。

そんな植物を見ていると、
ふと、自分と重なるかも…と思うことがあります。

今日はなんだか気分が上がらない。
ちゃんとやっているのに、うまくいかない。

植物も、人も、
ずっと同じテンションではいられないですよね。


「元気がない=失敗」じゃない

観葉植物を育てていると、

葉が垂れる
成長が止まる
新芽が出ない

そんな時期があります。

でもそれって、
必ずしも「ダメ」じゃない。

静かにエネルギーを溜めている時間だったりします。

人も同じ。

うまくいかない時期は、芽吹かなくても根を伸ばしている途中かも…なんて。


焦らなくていい

昔の私は、すぐ焦っていました。

葉が垂れる → 水を足す
成長しない → 肥料を足す

“何かしなきゃ”って思っていました。

でも、そこは植物は“寄り添う大切さ”を教えてくれたんです。

「待つ」こともケアなんだって。


見えない部分を信じる

植物の根は見えません。

でも、見えないところで確実に動いています。

自分も同じ。

周りからは何も変わっていないように見えても、
内側ではちゃんと積み重なっているんです。


植物は、完璧を求めていない

光が完璧じゃなくても育つ。

水やりが少しズレても、すぐには枯れない。

「ちょっとの揺らぎ」くらいなら、受け止めてくれる。

だから、
私たちも自分に少し優しくなっていいし、植物は私たちのお世話に応えてくれます。


元気がない日も、育っている

葉が動かない日も、
何も変わらないように見える日も、

ちゃんと生きている。

それを、植物は毎日見せてくれます。


もし今日、少しだけ疲れていたら。

植物の葉を、そっと触ってみてください。

きっと、あなたより静かに、
でも確かに生きています。

その静かな強さに、
私は何度も救われました。

本格的な春が来るまで、あと少しの辛抱ですね。